TI-DA
てぃーだブログ
過去記事
この記事のはです
この記事のカテゴリーは宿情報です


ホテルピースアイランド竹富島
その名の通り竹富島にあります。

集落から少し外れた場所にある、
コテージタイプの宿ですが、
「星のや」みたいに1棟1組ではなく、
マンションやコーポみたいに1棟が部屋ごとに区切られてる
感じです。

民宿とかだとセキュリティやプライバシーや
自由の確保に不安があるから
コテージタイプの宿がいい、
しかし「星のや」は高すぎてコスパの面ではちょっと・・。
でも赤瓦の沖縄古民家は大好き!

って方に向いている宿だと思います。

お手頃価格の赤瓦の宿、
それがホテルピースアイランド竹富島なのです。

=>『ピースアイランド竹富島』の詳細はこちら


ピースアイランド竹富島の立地


なごみの塔とかがある竹富島集落の北西の外れにポツンとある宿です。
港から集落に向かって進み、集落に入る手前の十字路を右に
いわゆる内側周回道路を行くと左手に現れます。



周囲にはわりと何も無くて静か。
とはいえ、狭い島ですから集落や食べ物屋までそんなに離れているわけではありません。




宿を出て道路沿いに歩くと西桟橋があります。
徒歩で5分もかからないはず。
自転車なら1分程度です。
是非ここで夕日が沈むのを眺めましょう。

西桟橋と反対方向に曲がれば集落に入ります。
あの有名な「そば処たけのこ」さんの前に続く道です。
近くには食事処の「ガーデンあさひ」さんがあります。
ここも宿から5分程度で着きます。





内装・設備



スタンダードツインルームにはセミダブルサイズのベッドが2つ。
一人旅なら独り占めです。


ベッドとベランダの間にソファとテーブルがあります。
外を眺めながらゆくっておりました。


テレビとDVDプレーヤー。
この宿は各部屋にオリジナルのCDが置いてあるのです。
沖縄音楽であったり、波の音であったり
リラクゼーションに最適です。



ピースアイランド竹富島に泊まったら
テレビなんかつけずに、このCDをかけて
ソファに座って外を眺めてるのがかなりの癒やしです。


エアコン、冷蔵庫、電子レンジ







竹富島ではエアコンは季節によっては必須でしょうね。
冷蔵庫も。
電子レンジって何に使うんだろ?コンビニもないのに。
どれも綺麗にされてました。



お風呂、トイレ、水回り








お風呂や水回りはまあ普通のビジネスホテルです。
普通のユニットバスで特にこれという特徴はありません。
可もなく不可もなく。
アメニティ類は充実してました。
シャンプーとリンスは「TSUBAKI」でした。




ベランダはそんなに広くはありません。
たたみ1畳分くらいかな。

ハンモックを吊るせるようになっていますので
ここで揺られてみても良いかも。
頼めば貸し出してくれるそうですが、数に限りがあるようです。

ベランダから外に出られますが、裏庭は他の部屋の人も
共有なので出て騒いだりウロウロしないほうがいいかも。
窓の外に知らん人がいたら落ち着けないでしょうから。


ベランダから見た裏庭

=>『ピースアイランド竹富島』の詳細はこちら

ピースアイランド間取り


基本はスタンダードツインルームとファミリータイプがあります。
僕が泊まったのはスタンダードツインルーム。
広さは十分ですがファミリータイプはもう少し広くて
5畳の畳があります。
そしてスタンダードツインルームを2つ合わせて
「コネクトルーム」として使われています。

数人の小グループで楽しむようですね。
おもしろそうです。




ピースアイランド竹富島の施設


ピースアイランド竹富島には
「あかばな~」というレストランがあります。
島には食事処が少ないので人によっては重宝するかもしれません。
朝食も夕食も利用している人がいましたよ。

僕は外を出歩いて食べるのが好きなので利用はしませんでしたが、
メニューのお値段はいわゆる旅行者料金で決してお安くはありません。
でも結構豪華だから満足度は高いみたい。

レンタサイクル


自転車のレンタルもあります。
料金は確か24時間で1,500円だったと思います。

これまた僕は利用せず。
成り行きで「友利レンタサイクル」さんで借りたからです。

他のレンタサイクルと同じ値段なんですが
僕が借りた「友利レンタサイクル」さんは
島に宿泊している観光客なら、24時間借りると
1,000円に割引きされるのでそっちの方がお得かもしれません。


宿には洗濯機が2台(だったかな)置いてあって
洗濯もできます。
長期滞在でも大丈夫ですな。

=>『ピースアイランド竹富島』の詳細はこちら



ピースアイランド竹富島の口コミ


口コミにはフロントが愛想ないとか態度悪いとか
結構あるんですけど僕の時は普通でした。

良くも悪くも普通のビジネスホテルなんかと同じ対応。
基本的に干渉せず放置してくれるので気楽でした。

個人的には宿にそんなにすごいサービスを期待していないし
スタッフにお願いするようなこともそんなに無いので。
普通に受け答えや対応をしてくれればOK。

しかし楽天トラベルとかの口コミも愛想がないって意見、多いですね。
たまたまツイてたのかな・・・。



ピースアイランドは
お願いすれば港と宿の間を送迎してくれます。
僕は送迎は予約の時に断りました。

「景色を見ながらゆっくり歩いて行きたい」
ということで。

港からピースアイランドまでは
徒歩15分から20分もあれば行けるのかな。
行きはゆるい上り坂があるので荷物の量や
体調、気候と相談してご判断を。
真夏の炎天下では送迎も必要です。




ピースアイランド竹富島の短所


これはクチコミサイトでもありますが
隣の部屋の音が結構聞こえます。

僕の場合、夜、部屋にいると
「サーーー・・・・・、サーーー・・・・・」
ってどこからか何かの音が聞こえてきまして、
「何の音だろう??
と不思議に思ってたんですが
隣の部屋の宿泊客が例の波の音CDをかけていたんですね。

あーなるほど・・筒抜けだな
って感じ。

ファミリータイプとかはもしかしたら
もう少しマシな可能性もありますが
この宿に泊まる時はテレビの音や話し声など騒音に注意です。

宿に泊まる時の基本的なマナーですね。

僕は運良く、騒音は一切ありませんでしたし
こちらもできるだけ静かに過ごしました。

僕が感じた短所はそれくらいかな。


竹富島では宿の選択肢はそんなにありません。
(次から次へ宿が出来てはいますが)
僕もものすごく迷いましたが
泊まって良かったですし
また泊まりたいと思う宿ですね。

=>『ピースアイランド竹富島』の詳細はこちら



この記事のカテゴリーは宿情報瀬底島です


『チュランドスケープ』は沖縄県本部町瀬底にある
コテージタイプの宿です。

そう、瀬底島にあるのです。

瀬底島は結構素敵な宿がたくさんあって
このチュランドスケープの近所にも
素敵なロケーションの家やら宿やらたくさんありました。



チュランドスケープはコテージが5棟か6棟あって
それぞれが独立した完全個室。
かつ全室オーシャンビュー。


海の近くのオーシャンビューって
波の音が「ザザ~~・・・」って聞こえて
心が安らいだり洗われたりするんだけど

夜になっていざ寝ようとしたら
波の音が気になって眠れねー(-""-;)
ていう現実もあるんだけど

ここは海から少し離れているので
音は無く、静かな海の景色だけを楽しめます。

チュランドスケープの立地


とにかく立地が最高で、
東シナ海に面する高台にあるので
最高のロケーションなんですよね。




部屋のベランダから


で、その高台のほぼ頂上にあるのが
チュランドスケープで、周りはウージ畑やフクギ並木の
自然に囲まれたとても素敵な宿なのです。

僕は人工物より、こういう
「自然の造形」みたいなのが好きなんで
好みではありますね。






良すぎて正直あまり紹介したくないくらい。

とはいえこの情報化社会。
多くの人がもうとっくに知ってて口コミも多い。
かなり人気の宿となっております。


なんせチュランドスケープは部屋数というか棟の数が少ない。
大型のリゾートホテルとかは何部屋もあるけど
こちらは5~6部屋だから希少価値がついてるからね。

値段は部屋によって多少違います。

=>『チュランドスケープ』の詳細はこちら


チュランドスケープの内装


和室の部屋と洋室の部屋があるらしいんだけど
僕が泊まったのは洋室でした。
一番高い位置にある部屋でしたね。

部屋によって広さは多少違うようです。


部屋の入り口


ベッド

バス・トイレ・水回り


お風呂がこれまた最高で、バスユニットに入った状態で
外の景色が見えるのです。

僕は夜にも入って外を眺め、
朝、近所を散歩した後にも入って景色を眺めてました。





お風呂の窓は外から丸見えかと思いきや
網戸が下りるようになっていて
見えにくくできます。


水回りもトイレもかなり綺麗にされていました。


設備・内装


このチュランドスケープは
北海道出身のオーナーが土地の造成から行って
建てた宿だそうです。



この大きな石というか岩は、
この場所に元々あったものを利用しているとか。

だから各部屋に行く通路も


こういうふうに高低差と石や岩を利用した
蛇の道みたいになってます。


各部屋ともベランダがとても広くて
気温や天気が良好ならベランダに出て
風にあたりながら景色を楽しむことも出来ます。



部屋にアウトドア用の折りたたみ椅子が置かれているので
これを出してぼんやりしてみてはどうでしょう。

僕は初日は天気が悪かったので出来ませんでしたが
2日目は晴れて気持ちいい気候だったので
朝食用に買ってきたパンをベランダで
景色を見ながら食べました。



「ホント最高・・・」
ってつい声が出てしまうかもしれません。

=>『チュランドスケープ』の詳細はこちら



チュランドスケープの近隣・周辺


宿も良いのですが、この周辺もとても良いのです。
海の方に下りていけば、ウージ畑の間を通って
「ざわわ、ざわわ・・・」
とあの歌みたいな世界を堪能できます。
もちろん季節にもよりますが・・・。




ある場所に行くと浜辺に下りられます。
朝の散歩でたどり着き、
ここで本部半島の向こうから上がってくる朝日を見ました。
場所はぜひ探してみてください。


 ↑ 神々しい朝日を浴びてエネルギーを補充中


また宿から海とは反対側に行くと
フクギ並木があって心安らぎます。

御嶽や供養塔などもあるし
地元の方が普通に暮らしてますので
失礼のないように騒がず静かな気持ちで
散策させていただきましょう。








いかにも「リゾート地」っていう開発された場所ではなく
ここは瀬底島の人の生活の場所。

素の沖縄を感じることができるので
僕はこういう所の方が好きだったりします。


人間関係や都会の喧騒に疲れたら
ここに来て静寂と孤独を楽しもう!


・・・と僕は思いますが、
このチュランドスケープにはファミリーやカップルも
たくさん来られるようです。

かなりおすすめな宿・・・
本当は人に知られたくない宿・・
(;A´▽`)

=>『チュランドスケープ』の詳細はこちら


沖縄の隠れ宿 チュランドスケープ
住所 : 沖縄県国頭郡本部町字瀬底3480-1
TEL : 0980-47-7633
駐車場 : 有り 5台



この記事のカテゴリーは宿情報です


『ポランのひろば』は沖縄県南城市にあります。

レストラン併設のペンションで2階が宿になっています。
今はレストランは無期限休止中で、
宿の経営だけされています(2013年2月現在)


建物の前が駐車場。
数台は停められます。

ポランの広場の立地


このあたり一帯が「海際にある山あいの地形」で
ポランのひろばは海抜5mほどの小高い場所にあります。
とはいえ山の中腹で大きい道路からは結構下った所です。
距離は近いですが標高差があって
歩くと5分以上はかかるかな。
海までは徒歩1~2分です。




某ユタの方が言われるには、ここは斎場御獄と
久高島を結ぶ「龍道(気の通り道)」上にあり、
風水的にも高い気が集まる場所
にあたるのだそうです。

居心地がいいのはそれもあるのかもしれませんね。


車で数分の所にJAコープがありますが
コンビニとかは近所にはありません。
一番近いコンビニまでは車で20分以上かかるかな。


JAおきなわ 知念支店 & Aコープ 知念店


300円の弁当と野菜ジュース、泡盛、さんぴん茶を買って
ベランダで波の音を聴きながら夕食など・・ラブ


=>『ポランのひろば』の詳細はこちら


ポランの広場の間取り


洋間が2部屋(ツインベッド)、和室が一部屋あります。


洋間


和室

各部屋全てベランダがあり、ベランダには簡易テーブルと
椅子が置いてますので
天気がよければここでお茶飲んだり
なんか食べたり出来ます。





本当に静かで波の音しか聞こえません。
目に入るものは緑と海と久高島。
暗くなると海上に明暗光が見えるくらいです 。



 ベランダから真正面に久高島が

トイレ お風呂 水まわり


トイレとお風呂は共同で、各部屋には付いていません。
手入れは行き届いていてかなりきれいにされてました。

洗面所







トイレ


かなりきれいにされています。

お風呂



=>『ポランのひろば』の詳細はこちら


繁忙期は予約が取れないという話です。
まあそうだろうなという感じはしますね。
しかし僕が行った2月はお客さんも少ないらしく
2泊とも客は僕だけでした。
静かで寂しいのが苦手な人はちょっと無理かもしれませんが
一人が平気な人、むしろ一人になりたい人、一人になって考え事をしたいとかいう人には最適です。

年に1回でいいからここに来て普段ごちゃごちゃしてる頭の中を
整理するというのはかなりの効果が期待できます。
僕なんかもーかなりすっきりしちゃって^^
テレビなんか1回もつけず、普段はなかなか読めない本を読んだり
色々と考えを整理したりなど、ものすごく価値のある時間を過ごせました。


ポランの広場の食事


宿泊には朝食が付いています。
正面の1階がレストランで、朝食はここで食べます。

朝食の内容はこちら

ここの海で取れたもずくのスープ








そーがちくゎっちー(正月のご馳走)をオマケで


ここのお父さんもこれは自身があるってくらいの内容です。
材料は畑で採れた野菜や、海で取れた天然ものが多いんだって。

僕が行った日は旧正月だったんで
「ソーガチクヮッチー」をサービスで出してくれました。
沖縄の旧正月を祝えるとは・・・。



おすすめの過ごし方


楽しそうなのは3~4人で宿を占有して宿泊する。
女子会を泊まりでここでやったりすると絶対面白いと思います。
夕食はおかずを買ってきて和室でみんなでワイワイ。
夜は2部屋に分かれて就寝と。

でも宿の方も1階に寝泊りされてるので
朝まで大騒ぎとか迷惑はかけないようにしましょう。
宿を借りる時のマナーは守りましょうね。


僕は一人旅で使用しましたが
毎年ここに来て頭の中の整理をしようかなと本気で考えてるくらいです。


1泊5000円ですよ。
安すぎるくらいの価値があると思います。


久高島から登る神秘的な朝日を拝んでくださいコレ!


=>『ポランのひろば』の詳細はこちら

ペンション ポランのひろば
住所 沖縄県南城市知念字久手堅599-2
TEL 098-948-4535
駐車場 有


大きな地図で見る

この記事のカテゴリーは宿情報平安座島2013年6月平安座島です
2013年6月22日~6月24日の沖縄旅行について書いています


今回、お世話になる宿は平安座島にある 観光ビジネスホテル平安 さん



平安座島でビジネスホテルを探したら

ここが良さそうだったので予約してみたら大当たり!

海沿いで浜比嘉大橋を望む絶好のロケーション!

なんせ部屋の窓から見える景色が



これだものヽ( ´∀`)/(写真使いまわし)

場所がら「景色いいだろうなー」

と思って来てみたら、想像以上に良かったです。

ホテルのオーナーは、

「ずっとここに住んで毎日見てるから

あんまり何とも・・・(思わない)(;A´▽`)」

って笑ってました。


贅沢だ!贅沢すぎる!



古いホテルなんだけど部屋はこんな感じ。



ベッド(見りゃわかる)


机(わかるって)


入り口のドアとクローゼット


ユニットバス(風呂とトイレ一緒)


ひとり旅のオッサンには十分な設備。





1Fがレストランになっていて
朝食や夕食はここで食べれるのです。





初日の夕食。

ビールとマグロ丼コレ!



のんびり癒されるにはここイイですよ。


=>観光ビジネスホテル平安


大きな地図で見る
この記事のカテゴリーは宿情報2013年2月沖縄本島(コザ)です
2013年2月9日~2月12日の沖縄旅行について書いています



今回、沖縄市(コザ)にホテルを取ろうとしたんですが
全っ然空いてなく、唯一見つけられたこの
↓↓↓↓↓
よしだホテル


まず場所が分かりにくいらしいと聞いていたけど
本当に分からなかった・・・。


カーナビが場所を正確に捉えられなくて
惜しいところを2回ほど行ったり来たり車




大きい道路から見えるそうだが・・・





わかります?





細っ


ウワサどーりタラ~




駐車場が狭いという口コミがたくさんありましたが
確かに狭いです汗

しかしホテルの息子さんが移動してくれるので
自分は特に何もすることはありませんでした。

↑写真の通路にまっすぐ頭から車を突っ込んで
玄関前に停めといたら、
後はオーナーが駐車場に入れてくれ、
チェックアウトの時は大きい道路(330号線)まで
車を出してくれますGOOD

=>よしだホテルの詳細はこちら




つくりは昔の古いモーテルみたいな感じです。
寝るだけなら十分かな。



お母さんと息子さんが面倒見てくれました。
どちらも優しい方でとてもアットホームな雰囲気。



このホテルは「人」がイイですね。


正直怪しさ満点でどうなるかと思ってたけど・・・




この「イギー」みたいなイングヮーがなついちゃって
かわいいんですよ。




激しくスリスリ♪赤



さすがコザだけあって外国人の方が多く宿泊。
見かけたのは欧米の方ばっかりでしたね。

今度行ったら話しかけてみるか。


しかし、どこからともなく聞こえてくる
音楽らしき重低音が一晩中・・・(;´Д`)

ホテルの中か外かもわからなかったけど
なんかちょっとしんどかったかな。


ちなみに那覇にある「ホテルよしだ」とは
また別モノですので
お間違えのないように。

よしだ ホテル
沖縄県沖縄市園田3-4-23
TEL 098-933-3635


大きな地図で見る
< 2024年04月 >
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 39人
QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
プロフィール
マエヤシキ
マエヤシキ
自他共に認める、重度沖縄病患者です。
沖縄、八重山に、ふらっと出かけて行ってそこに住んでるかのように振舞って帰ってくるのが大好きです。
「まるでコンビニに行くように沖縄に行く」生活を夢見ながらてーげーな感じで書く、この「沖縄・八重山の島景色」ブログは、沖縄滞在時に撮った写真を紹介しています。